社員研修

＜もっと早く聞きたかった！＞
これは社員研修・職員研修の参加者からいただいた言葉です。

【朝礼】【会議】【プレゼン】どんな時も大丈夫！
 あがらずに自信をもって話すための話し方研修

「仕事はできるのに、プレゼンで緊張し実力が発揮できない」

「朝礼でスピーチの番が回ってくるのが憂鬱」

「ド緊張、あがり症で人前で話したくない」

「会議や式典の司会をしなくてはならない…」

「本番になると頭が真っ白になる」

「声が小さくて、お客様から何度も聞き返される」

「もっと堂々とプレゼンをしたい」

などなど、こんなお悩みはありませんか？

更に、

極度の緊張やあがり症は性格だから、

しかたがない…と諦めていませんか。

実は日本人の８３％の人が
自分は緊張しやすいタイプだと自覚しています。
（ハピ研　アンケート結果　1,579人回答）

とはいえ、
同じ日本人でも、
あがりのひどい人、心地よい緊張の人、まったく緊張しない人…と様々で、
できれば緊張せずに話したいと思う人は少なくないはず。

私はこれまで、
祝辞をいいたくないから社員の結婚式は全て欠席し、
乾杯の発声をしたくないから式典には出ない…
という社長や管理職を何人もみてきました。

せっかくスピーチを頼んでも断ってしまうのは
残念です。

かく言う講師の私も、実はかなりひどいあがり症に悩まされました。
どれほどのあがり症かというと、
人前で話す時に、ふらつくほどです。

私はしゃべりを仕事にしているプロのＭＣなのに…。

ですから、話し方教室やら催眠療法やら
アレコレ試しましたが、私には効果が無く、13年間、あがり続けました。
＊詳しくは講師のプロフィールをご覧ください。

その元あがり症の講師が実際に試し、
効果があった方法をたっぷりお伝えします。

その方法は、

努力や根性はいりません。
ましてや、時間も必要ありません。

論理的に、身体と思考からのアプローチで解決していきます。
更に、堂々と自信をもって話すためのレッスンも行います。

＜もっと早く聞きたかった！＞と、

社員・職員研修先から喜びの声をいただきました。

「あがるのは性格かと思っていました。今はリラックス
して話せるようになりました。」
自分の事を言われているのかと思うくらい、あてはまって
いた。あがり症は気持ちの問題だと思っていたが、脳のし
くみとわかり、対処法も学び、次回人前で話す時は以前よ
りリラックスしてのぞめる気がする。
もっと早く講演を聞きたかった。
（５０代・女性）

「寝ないで研修を聞いたのははじめてです。」
すべてにおいて勉強になった。明日から聞いたことを
少しずつやってみたい。また講演を聞きたい。
自分がポジティブになりました。いつもなら寝てしまうが、
興味を持って講演を聞けました。
（２０代・男性）

「１対１で話すにも、ゆとりがでてきました。」
あがり症を克服することで、対人関係でも気持ちに
ゆとりを持って話せる事ができた。
（３０代・男性）

ご自分の未来を想像してみてください。

いつもうつむいて原稿だけを見て話をしていたのに…
↓
人目を気にせず自然にスピーチしている姿を

マイクをもつ手が震えていたのに…
↓
余裕があり落ち着いてプレゼンする自分を

営業先の苦手な社長の前でおどおどしていたのに…
↓
堂々と商品の説明している自分を

あがらずに人前で話ができるようになると、
人間関係が良好になり、
仕事の幅も広がり、
器が大きくなります。

大袈裟ではなく、人生を変える一歩となります。

この機会に
あがらずに堂々と話せるようになるスキルを習得し、
まだ見ぬ自分の可能性を広げてみませんか？

◆研修の内容

step1 『彼を知り己を知れば百戦殆からず』

・緊張、あがりのメカニズムを知る

・できない理由は掛け算でわかる

step2　『身体からのアプローチ』

・呼吸を制するものは緊張を制す

・動物のボスからわかる姿勢と自信の関係

・堂々とみせるテクニック

step3 『思考からのアプローチ』

・あがりを増幅させている原因とは

・言葉の使い方、聞き方、クセを変える

・自宅でできるトレーニング方法

◆研修時間・金額

●1時間30分～2時間まで
50,000円（税込54,000円）

●4時間まで
80,000円（税込86,400円）

●6時間まで
100,000円（税込108,000円）

時間によって研修内容が変わりますので
お問い合わせください。

お申し込みは
こちらからどうぞ。

緊張は誰もがするものだから
わざわざ研修するほどではないと思う方もいるでしょう。

しかし、極度の緊張がやわらぎ、あがりを克服したあとの
目の前の霧が晴れてスッキリした気持ちの変化を私は知っています。

重い荷物をおろし、足取りが軽やかになった変化を私は体験しています。

ですから、克服方法を知らないのは、『もったいない』と思うのです。

知っているのと知らないのとでは、残された人生の過ごし方が変わってきます。

あなたのお力になれたら嬉しいです。

お気軽にお問い合わせください。