お客様の声
「ビフォー・アフターの違いに驚きました」
ビフォー・アフターの違いに驚きました。学んだことを実践して自信を持って話せれば、相手への伝わり方も違うことがわかりました。(男性・会社員)
「終わって見ると役立つ知識ばかりだった」
講習が始まる前はあまり期待していなかったが、終わってみると今後役立つ知識ばかりだった。忘れないで実践していこうと思う。(20代・男性・県職員)
「さらに上を目指したい。目からウロコの連続でした」
今まで自分は、考え方やイメージなど逆のことやっていたんだと気づきました。
さらに上を目指したい。目からウロコの連続で楽しいレッスンでした」(40代・男性・会社員)
「自信をもって話せるようになりました!」
とても勉強になりました。脳に働きかけるということは分かっていましたが、実際どのようにしたら良いのかなどの具体的な方法を知ることができ参考になりました。すぐできることがたくさんでした。(40代・ラッピング講師)
「アスリートが実力を発揮できなかった。もっと早く知っていれば…」
あがりを克服する方法で、場数を踏むというのは聞いたことがあるが、自分もそれではあがり症は克服できなかった。高校の時の部活がボクシング部で、毎日毎日極度の緊張状態でリングにあがっていた。早く今日の克服方法を知っていれば…と思った。(30代・男性)
「大学生にも薦めたい。ゼミの発表や面接の前に知っていてほしい!」
「見られている」という意識が緊張につながるので、「見ている側」になるというのが印象的でした。今までの自分もその意識があって緊張していた気がします。またそのコントロール方法がわかりやすかった。大学生の時に知っていたかった。(30代・自営業)
「寝ないで研修を聞いたのははじめてです。」
すべてにおいて勉強になった。明日から聞いたことを少しずつやってみたい。また、講演を聞きたい。自分がポジティブになりました。いつもなら寝てしまうが、興味を持って講演を聞けました。(20代・男性)
「1対1で話すにも、ゆとりがでてきました。」
あがり症を克服することで、対人関係でも気持ちにゆとりを持って話せる事ができた。(30代・男性)
「具体的な内容だったので、すぐ実践できました。」
「否定語から肯定語へ」「成功のイメージを持つ」など、具体的イメージを示して頂き、すぐに実践できました。(50代・男性)
「あがるのは性格かと思っていました。今はリラックスして話せるようになりました。」
自分の事を言われているのかと思うくらい、あてはまっていた。あがり症は気持ちの問題だと思っていたが、脳のしくみとわかり、対処法も学び、次回人前で話す時は以前よりリラックスしてのぞめる気がする。もっと早く講演を聞きたかった。(50代・女性)
公開日:
最終更新日:2018/03/19