やらなくて良いとわかるとやりたくなるココロ☆
こんにちは。佐々木ひとみです。
やらなくてはいけない…と思うときは、
嫌々ながらやるのに、
強制されなくなると、
なぜかやりたくなることってありませんか?
私は学生時代バスケ部で練習がキツクて嫌だったのに、
今、ボクシングジムの会員なんですが、
トレーニングそのものが楽しいんです。
(ジムの会長と三浦選手・勝利した時の写真)
学生時代、勉強が嫌だったのに、
社会人になったら もう一度学校で勉強したいと思うし、
会社員だった頃、会社が用意したセミナーが無駄な時間に思えたのに、
自営業になったら、良いセミナーを自ら探してお金をだして受講しています。
で、緊張あがり症に関しては、
場数を踏めばいいと言われていた頃は、
人前で話すのが苦しかったけど、
場数を踏まなくていいと知ったら ラクになって、
そして、逆にちょっと練習しようかなという気になったんです。
外側からの制限がなくなると、
自分にちょっと負荷をかけたくなって、
その負荷が心地よいというのでしょうか。
ん? もしかして、外側からの制限というのは、
実は自分で作っているのかもしれませんね。
場数を踏めばあがりが悪化する人がいるんです。
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