緊張・あがり克服 人前で堂々と話せるようになろう

緊張ドキドキを味方に ☆ 岩手県盛岡市  佐々木ひとみ

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エモーショナルに上書き☆あがり克服

   

 

今年、ある議員の発言で、耳にすることが増えた
エモーショナルということば。

 

感情的といった意味です。

 

今日は、緊張とエモーショナルについてお伝えしましょう。

 

先日のテレビで、茂木健一郎さんがわかりやすい例えをだしていました。

「9.11のあの日、あの映像を覚えていますか?」
「では、その前日、TVで何を放送されていたか覚えていますか?」と。

 

人は、大きな感情の揺れがあったときの出来事が記憶に残ります。

 

はじめてのデートのことは覚えていても、
10回目のデートのことは覚えているでしょうか?

 

ものすごく嬉しかったとき、
楽しかった瞬間のことって思い出せますよね。

 

その逆に、辛かったことも記憶に残ります。

 

あがってしまい上手くいかなかったプレゼンや
スピーチ。

 

トラウマとなって残ってしまいます。

 

そして、またスピーチの機会があるたびに
思い出してしまうので、記憶がより強固なものになります。

 

記憶は、感情に結びつきます。

 

ならば、トレーニングをしましょう。

 

普通に話せたことにOKを出しましょう。

ほんのチョット上手く話せたら大いに喜びます。

このとき、ハードルは低く設定します。

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「下だけではなく、人の顔をみて話してみる」とか、

「え~~をいわないようにする」

「大きな間をとって話してみる」など。

 

あがり症さんは、

目標のレベルが高く、わかりにくいんです。

 

 

上手に話す!と目標をたてても、

脳は、「上手に」がどんなことかわかりません。

 

具体的で、簡単なことからはじめましょう。

そして、
できたときに、自分の感情を大いに意識して喜びます。

 

口角をあげてにっこりし、

ガッツポーズをして、

やった~とか、良かった~とかつぶやく。

 

とにかく、喜ぶことを意識してみるのです。

 

人は意識をしないと、

思考がマイナスに偏ってしまう傾向にあります。

 

上手くいったという事実と
良かった~嬉しい!という感情をセットにして、
感情に上書きをしていきます。

 

人は、一瞬で落ち込むことがあるのですから、

逆があってもいいはずです。

 

思考のクセを変えていきましょう。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 - 思考・脳科学で克服